シュロ竹の育て方とアンジアンテイスト

シュロ竹とは?と思われる方も多いのではないでしょうか。竹だと思いがちですが、ヤシ科の観葉植物です。

育て方は観葉植物の種類の中でも簡単な方です。病害虫にも強く、被害は少ないほうです。新芽がアブラムシとその排泄物から生じる「すす病」などに侵されることはあります。
その対策としては、頻繁な山水で防除ができます。
寒さと暗さにも強いといったところが、観葉植物の種類の中でも育て方が簡単だといわれる特徴ではないでしょうか。

特に和風のお部屋にマッチし、ナチュラルなバスケットに入っていてもおしゃれです。高級和風料亭にも飾られている観葉植物の種類のひとつです。
このシュロ竹を初めて見た印象としては、第一印象がどこかアンジアンテイストなのです。トロピカルといった印象は受けません。
なぜならばヤシ科のカンノンチク属に属しているからでしょうか。基本的にはヤシの仲間で学名が「Rhapis humilis 」です。またカンノンチクとシュロ竹は兄弟のようなものです。

どちらも古来から日本で園芸種として楽しまれてきたのです。
シュロ竹やカンノンチクは仲間も多く、中国南部から東南アジアにかけて約12種類もあるといわれているのです。実に多いですね。
なるほどといった感じで、ヤシ科なのだけれどもアジアンテイストをかもし出しているのはそこからなのでしょうか。

やはり育て方の簡単さからでしょうか、中国でも人気観葉植物として売られているのを見ました。
決して鑑賞して感動を与えるほど綺麗なイメージではないですが、アジアンテイストの場にはぴったりの植物なのではないでしょうか。

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このページは、okkamanが2009年7月20日 11:45に書いたブログ記事です。

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