パキラは育て方が簡単な観葉植物

観葉植物の中でも、比較的育て方の簡単な種類のものがパキラではないでしょうか。
パキラは別名カイエンナッツと言います。もともとナッツを採るために台湾などで果樹として栽培されており熱帯アメリカに自生する高木です。
どのような危険性かは不明ですが、現在ではある種類の危険性が提示されており、食用にはされていないそうです。

現在では観葉植物の人気とされているパキラですが、その背景にはずんぐりとした幹と、手のひらのような形をした葉とのバランスがおもしろく愛嬌があるからでしょう。
育て方が簡単だという点も大きいですが、コンパクトな鉢植えとしても栽培できるところも人気のひとつではないでしょうか。
じつに幅広く親しまれている種類のひとつです。

パキラの種類として、葉に黄色い斑の入るものや白地に緑のマーブル模様のはいる品種などもありますが、あまり見かけることもありません。
理由には、ときどき普通の品種と混じって出荷されることもありますが、さほどたくさんは出回っておらず、普通の緑色の葉のものと比べると高価だからでしょう。
パキラは非常に生命力が強く、根や葉が全く付いていない状態で輸入されても、ちゃんと育てると元気に育ちます。

現在輸入しているものは、種から育てられたものや、丸太の状態で海外から入ってきたものもあります。
ポイントは、枝のどこを切り戻しても、そこから新芽が出てきます。したがって葉の無くなった枝は、ばっさりと切ってもよいでしょう。
このようにして育て方の簡単な種類のパキラは人気を維持しているのでしょう。

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このページは、okkamanが2009年7月 7日 11:45に書いたブログ記事です。

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